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新手の相続財産? SNSやネット上の個人情報の取り扱いは?

 

 

今日のタイトルで既にお判りの方も多いかと思います。

 

最近のシニアは私を始めとして、ネット環境を日常に取り込み、ネットバンキングからネット証券での株取引、ネットショッピングや会員制の有料サイトで趣味の世界を満喫する等、日常茶飯事になっています。

 

フェイスブックやツイッターを始め、個人で立ち上げたブログやホームページも増加の一途ですね。

 

では、貴方以外にこれらのサービス契約先や相談窓口、会費や有料サイトの引き落とし口座の有無と口座名など、把握している人はいますか?

 

毎月振り込み手続きであれば、こちらからの振り込みが無ければ先方から連絡が入りますから、その手の契約の有無が判明しますが、引き落としの場合は当該口座に残金ある限り、引き出され続けます・・・

 

ネット通販で分割払いで手配していたら? 通販雑誌の購読料を引き落としで手配していたら?

 

ブログやホームページも、ある意味故人の思い出の一面から、そのまま残しておきたいという考えもあるかもしれません。ですが、これらには管理費が発生している事はご存知ですか? 

 

概ね、契約書の文言は「申し入れが無い限り、自動的に契約は更新する。」と言うケースが殆どですから、家族にも内緒でブログを書いていたり、何処のプロバイダと契約したのかを明らかにしておきませんと、手のつけようがありません!

 

金銭がらみの面から言いますと、通販の場合、ポイント還元などの名目で換金可能なポイントが付与されますが、これは立派な「相続財産」なのです。 

 

私自身、ダイナースカード等を用いて食事やショッピングをした後に、ポイントが付与されているのは知っていましたが、ある日ネット上でポイント照会したところ、10万円単位の換金可能なポイントが貯まっていました。

 

ではこれがあると何が厄介なのか?

まず、遺言書に記載が無ければ、誰が相続するのか?でひと悶着ですし、遺言が無く遺産分割協議のうえで合意後にこの事実が発覚した場合には最悪分割協議自体のやり直しになる場合があります。

 

たかがネット上のポイントと馬鹿に出来ないのですよ!?

 

財産のリストアップは完璧に

 以下の質問に、貴方は即答できますか?

 

 ① 貴方は自分名義のクレジットカードの存在を全て家族(せめて配偶者)に伝えていますか?

 

  カードの会費は概ね「年会費」で発生が年1回ですから、気付きにくいのです。

  またカード全般、本人以外からの問合せや、解約手続き等には容易に応じません。

  第一貴方はその手の場合の連絡先を把握出来ていますか?

 

 

② 費用が発生するネット上の取引や、通販会員、ネット会員等の情報をリスト化していますか?

 

  これは夫婦共通、やや奥様側に該当するかもしれません。

  へそくりで始めたネット上の株取引や、内緒の通販等、非公開情報はどうします?

  ①と同様、連絡先や問合せ先を貴方自身で把握、リストアップしていますか?

  ネット証券の多くは紙媒体を使用しませんから、取引画面が確認出来なければお手上げです。

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