イギリス留学を楽しむためのポイント【時差対策】
今、日本だけではなく世界中で、英語を学ぶ50代以上の方が増えています。
しかし、イギリスは遠いし、時差もあるしで、簡単に踏み出せない!と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、はじめてイギリスへのプチ留学にチャレンジされる方の不安を解消すべく、イギリスの渡航・現地での観光についてのポイントを連載でお伝えできればと思います!
意外とラク! 時差対策
イギリスと日本の時差は9時間です。日本が9時間進んでいるので、日本時間マイナス9時間がイギリスの時間です。たとえば日本の午後3時はイギリスの朝6時となります。
サマータイムは3月の最終日曜日から10月の最終日曜日になります。時計を一時間戻すことになるので、サマータイムのときは日本との時差が8時間となります。
時差は9時間と聞くととても時差があるように感じ、時差ボケが心配かと思います。
でも実は気軽に行けるハワイとの時差はなんと-19時間もあり実はヨーロッパとのほうが差が少ないのです。
またヨーロッパに行く場合、時差に対してフライト時間が長いため飛行機に乗っている間にある程度体内時計の調整ができるのです。
例えば夜少し遅く寝て、朝は少し遅く起きるなど、ご出発2~3日前くらいから少しづつ現地の時間に合わせて生活をしていけると時差ボケが少なくてすむと思います。
始めの数日は時差ボケで計画通りに事が進まない場合もあるので、最低でも1週間の滞在期間は合った方が無理なく楽しめると思います。
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