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50歳、独学、不屈の化粧品開発『ゼロからの奇跡』を抽選で3名様にプレゼント!

 

〝美〟を追求し創造する化粧品開発者になるためには何が必要か――イマジネーションやインスピレーションから導かれる美しくも型破りな化粧品開発の世界を紹介します。

 

イマジネーションやインスピレーションだけを頼りに、数々の独創的な化粧品を誕生させてきた著者。化粧品開発者に大切なのは知識や常識だけではなく、「美しいものを知る目や感性」といいます。ひらめきを辿り、植物の生命力を紡ぎながら生まれる化粧品やフレグランスの数々。そのオリジナリティあるユニークで魅力的な化粧品は、いまや15万人もの女性に愛され続けています。そこで本書では、これまで著者が経験してきた稀有な体験とともに、化粧品開発にあたっての「原料の見つけ方」「原料の栽培法」「処方の基本理念」「調香への取り組み」「独自の美容理論」などの開発過程を紹介します。女性の心が幸福で満たされるような化粧品を作るための、愛にあふれた開発ストーリーです。

 

 

contents

第一章:ゼロから始まった、型破りの化粧品開発

第二章:ブランドの核となる原料、成分を発掘

第三章:ひらめきを辿り、植物の生命力を紡ぐ処方

第四章:天然香料の魅力を探求し、調香する技術

第五章:4元素と曼荼羅から導かれた、美容理論

 

 

制作の背景

著者は50歳という年齢から化粧品開発の道に飛び込みました。もちろん、素人が簡単に成功できるほど化粧品開発の世界は甘くはなく、開発には理系の知識や技術が必要であり、化粧品にまつわる様々な法的な規定もクリアしなければなりません。また、世の中には数多くの化粧品があふれており、その中からロングセラーとなるオリジナルブランドを開発するのは容易ではありません。 しかし、そのような厳しい条件の中、小さな一歩を踏み出す覚悟を決めたのは、それまでの50年の人生の中で蓄積された様々なイマジネーションが次々とあふれ出てきたからです。

イマジネーションとインスピレーションだけを頼りに化粧品を作り上げるのは突飛であり、あまりに型破りなことではありますが、だからこそ他ではマネのできない著者だけの独創的な化粧品が誕生しました。そして、いまや15万人もの女性に愛され続けている化粧品を生み出しました。 その経験から、たとえ物理学や生物学、化学といった基礎知識がなくても、あるいは「チャレンジするには遅すぎる」と言われる年齢であっても、自分で「これだ」と決めたものがあれば努力次第で成功を掴むことができるのだと著者は言います。将来「化粧品開発に従事したい」あるいは「未経験ではあるが、モノづくりのステージに身を置きたい」と考える人たちの役に立つことができたらという思いから本書の制作がスタートしました。

 

 

著者紹介

木下 麻純(キノシタ マスミ)

株式会社レクシア 研究開発部 常務執行役員

結婚、出産を経て、ユングやチベット仏教、シュタイナー、薬草学、アロマセラピー、有機農法について独学を重ねる。50歳を過ぎてから自宅の庭で花やハーブを育て、キッチンを研究室にして化粧品開発をスタートさせる。2001年、家族とともに株式会社レクシア(旧社名:株式会社ルミエール)を設立。同年、兵庫県に工場を構え、2005年には北海道に自社農園を開設。化粧品の原料生産に至るまで自社ですべて行っているのは世界的にも極めて稀とされている。現在「メゾンレクシア」ブランドとして、スキンケアやフレグランス、ベースメイクなどの製品を開発、販売しており、多くの女性の支持を得ている。著書に『心とからだのバランシング・ノート』(たま出版)。

 

 

 

【締切】

 2017年6月4日

 

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