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第3の居場所について

【はじめに】

 今、在職中の方にお尋ねします。

貴方は、家庭と仕事の場以外に3つ目の居場所はお持ちでしょうか?

 

 自分と言う存在が社会と繋がる場として、職場や会社以外に

気の置けない友人と共に過ごせるような場所を持っているでしょうか?

 

 今日はこの第3の居場所について紹介したいと思います。

 

 

【仕事人間は要注意!】

 最近は耳にしませんが、私が中堅どころだった昭和から平成にかけて

「24時間戦えますか?」といったコマーシャルが流れ、実際に土日も仕事が

当たり前と言う「仕事ファースト」という考えがまかり通っていました。

 

  平日は自宅と会社の往復で、早朝出勤や深夜残業も当たり前、

土日でも営業職は接待ゴルフや、仲間同士でのコンペなどで

いつもの相手とばかり付き合っているという生活を続けていました。

 

 「仕事が趣味です」「会社が生きがいです」

 

 こういう生活をしている方に趣味はありますか?

貴方の生きがいは何ですかと尋ねてみても、上記のような回答でした。

 

 

 これ以外でも同僚との麻雀や飲み会が息抜きと言う方もいました。

ですが、よく考えてみればこれらは「会社ありき」の繋がりです。

 

 在職中、現役中はこれでも問題はないでしょう。

ですが定年退職後、あるいは早期退職をした、または転職したと言った時、

その後も長く続く繋がりとなるでしょうか?

 

 営業職であれば、退職後も得意先がこれまでと同じように付き合ってくれますか?

退職でなくとも担当を外れれば「はいそれまで」という関係ではないでしょうか?

 

 よく退職後に仕事の相談に来られる方が口にするのは

「ぜひ、退職後はウチに来てくれませんか?」「会社を離れてもお付き合いを」

といった得意先の言葉を信じて再就職や転職の際に挨拶に出向くと、

態度が一変して非常にビジネスライクな対応をされたというケースがあります。

 

 言うまでもないことですが、先方には「会社の看板を背負っている」

という前提ありきでその方と付き合っていたわけで、個人的な魅力で

付き合いをしていたというケースは、非常にレアケースと言うのが

残念ながら現状です。

 

 さらに会社を離れれば、同僚も部下も非常に早い段階で貴方の存在を忘れます。

毎晩のように誘われた麻雀や飲み会、土日のゴルフにも声がかからなくなります。

 

  今は現役の50代の方で、

職場の仲間との繋がりに自信があるという方にお聞きします。

 

 飲み会の誘いや、麻雀、ゴルフコンペの際、貴方が誘うケースと誘われるケース、

どちらが多いでしょうか? 

 

 年下の人間から誘われるケースはどうでしょう?

 同じ同期の仲間からはどうでしょうか?

 上司から、仕事抜きでの得意先からの誘いはどうでしょうか?

 

 貴方が役職者であれば、貴方からのお誘いはなかなか断りにくいものです。

自分としては社内や仕事先の繋がりは強く、安泰の居場所と思っていませんか?

 

  

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