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バレンタインデーでチョコを渡す場所は? 屋上や階段、遊園地など7ヶ所

バレンタインデーにプレゼントするチョコレート。これも勿論大切ですが、チョコを渡す場所もまた同じ位に重要です。

 

どこで贈っても良いわけではありません。相手に好意を印象づける効果的なバレンタインプレゼント場所をご紹介しましょう。

 

【1】学校の屋上で

 

バレンタインではシチュエーションに「特別感」が欠かせません。

 

めったに呼び出さない屋上のような場所なら好都合です。他の人が居る所ではできないような何か重要な話かな、と匂わせることができます。

 

屋上は子供ならだれもが一度は見聞きしたことがあるアニメや漫画でありがちな設定ですが、だからこそ現実に実行すると非日常感を演出できます。

 

なお、安全上の理由から屋上が封鎖されている学校やビルは少なくありません。不法侵入など考えず、おとなしく別の場所でチョコを渡しましょう。

 

【2】階段の踊り場で

 

バレンタインでは「さりげなさ」も重要です。

 

偶然を装って階段の踊り場で鉢合わせしましょう。その際、段差を活かして、上側からチョコを落として相手にキャッチしてもらう

のが正解。

 

プレゼントを投げ落とす前にバレンタインとかチョコのプレゼントだとか口に出して言うのは控えましょう。女子からイキナリ飛んできた謎の物体をキャッチしてよく確認したらバレンタインチョコレートのプレゼントだった、という唐突なサプライズ感を与えられれば、特別な存在に昇格のチャンスです。

 

【3】ジェットコースターに乗ってる最中

 

バレンタインデー当日、意中の人を遊園地へ誘いましょう。そしてジェットコースターに二人で乗ります。いつでもチョコをプレゼントできるようにスタンバッておいてください。

 

急降下が一番すごい所や一回転するループ中に、周囲に響き渡る悲鳴よりも大きな声でバレンタインデーチョコを手渡します。遊園地はディズニーランドでも構いませんが、スペースマウンテンはずっと暗闇の中なので気づいてもらえない可能性が高いです。ここはビッグサンダーマウンテンにしましょう。スプラッシュマウンテンは水に濡れても大丈夫な包装なら構いません。

 

ジェットコースター搭乗中で恐怖に慄いている相手はチョコを貰った喜びよりも前に、なぜ今? と疑問に思うことうけあい。ミステリアスな女性を演出できます。コースターなので心臓はドキドキ、というよりバクバク興奮していますが、それを好意的感情に錯覚する吊り橋効果も期待できます。

 

【4】道の曲がり角で

 

2月14日の早朝、学校や仕事に遅刻しそうな時に、口にチョコをくわえて道端の曲がり角で相手を待ち伏せしましょう。

 

ぶつかる勢いで、むしろ本当にぶつかっても結構です。すみませんと謝りながら咥えていたチョコを渡します。その後は混乱する相手を尻目に、早く行かないと遅刻遅刻~、と走り去りましょう。

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