アトラ50
真に豊かなライフスタイルを実現する50代以上向け専門情報サイト

会員登録でもっと豊かに [ 新規登録 ]

 >  > 【ヘルス】健康食材!夏バテや食べる日焼け止め

【ヘルス】健康食材!夏バテや食べる日焼け止め

結論から述べますと「納豆」「トマト」「ヨーグルト」「ブロッコリー」「りんご」の5つの食材です。

 

テレビでやっていた内容ですが・・・

とても興味深いので、まとめます。

 

とにかく、この5つの食材を積極的に摂ると健康で美しくいられるということ☆

なんと素晴らしい食材、しかも、安価ですよ。

 

 

さて、夏!になってきました。

日差しも強く、夏バテになりそうな気がするくらい暑いです。

 

こんなとき、食事がおろそかになりませんか?

最低でも、5つの食材を積極的に摂ってください★

 

 

1.納豆

朝は納豆!

いえいえ、実は、納豆は、夜に食べた方が良いのです。

納豆のネバネバ”ナットウキナーゼ”という、血液をサラサラにする酵素の働きと関係があります。

 

ナットウキナーゼは、血流を良くすると言われています。

そして、夜、寝ている時は、血液がドロドロになりやすい・・・

ナットウキナーゼは、食後10~12時間働くため、寝ている時間に10〜12時間働いてくれると、寝ている間も血流がスムーズになる!!

 

結果、肌には栄養行渡り、美肌効果アップ↑↑↑

そして、血液がサラサラな夜を迎えることで、心筋梗塞などの病気の予防に繫がります。

 

 

 

 

2.トマト

とても有名なお話・・・トマトに含まれる”リコピン”

強い抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が期待できます。

さらに、メラニン色素の生成を行なう”チロシナーゼ”の量を減らす効果もあるので、シミ改善や美白を目指す方には◎食材。

 

そして、「医者いらず」と昔からの言い伝えである通り、健康食材!!

抗酸化作用で身体のさびを取り除く&予防してくれます。

 

リコピンは、小腸から吸収されて全身を循環、6~8時間後に肌の細胞に到着すると言われてます。

食べる日焼け止めとして、朝食べても良いし、夜の間に、日焼けをなかったことに。なんてことも可能かもしれませんね。

 

 

 

 

3.ヨーグルト

と言えば「乳酸菌」

 

実は、胃は食物を消化する場所、大腸が栄養を吸収する場所なんです。

なので、栄養が良い状態で身体を循環できるのは、大腸がキレイな場合に限ります。

 

ヘドロがついている大腸から吸収された栄養は、ヘドロを通って栄養が体内に入るということになります。

乳酸菌が腸の調子を整えてくれます。

また、酵素がヘドロを退治してくれるので、フルーツと一緒に召し上がるとよいでしょう。

 

 

 

 

4.他

ブロッコリー

もともと、キャベツを改良して作られたのがブロッコリー。

とにかく、栄養価が高い食材です。

ビタミンCは、レモンの2倍・キャベツの約3~5倍・・☆

他にも、カロチン(ビタミンA)、ビタミンB1、B2、カリウム、リンなども豊富に含んでいて、栄養満点です。

そのため、栄養が足りてないな?と思ったら、ブロッコリーを選ばれると良いでしょう。

免疫を上げる効果に優れているので、夏風邪の予防にもなります。

あなたの気になる疑問お寄せ下さい!

投資、相続、住まい、法律、健康、ファッションなど、
専門家に質問したいことがありましたら、お気軽にお寄せください!

お寄せいただいた質問や、専門家の回答は、
あなたの個人情報を特定できない形で、Q&Aコラムとして掲載させて頂きます。
また、質問の内容によってはお答えできない場合がある事をご了承ください。

質問例

質問内容

おすすめ記事全ての記事を見る >>

PAGE TOP