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この暑い季節、中高年の熱中症予防に適した涼しげな避暑地となる海外旅行先は?

 

これからの暑い季節、涼しい避暑地を求めて日本中から北海道の避暑リゾート地に旅行客が訪れます。特に余暇や可処分所得にゆとりのある中高年が多いですね。そんな夏場の北海道も、最近ではラニーニャ現象の年にあたると本州のような灼熱の夏が訪れます。つまり日本全体が猛暑。こうなっては、より涼しい高緯度の北にある海外で過ごしてみるのもアリでしょう。

 

距離的に最も近い「北国」ロシア

 

 

北海道よりも北にある異国としては最短距離にあるのがロシア。広大な国土の中では首都モスクワが一番有名ですが、ちと遠いですね。ロングフライトが身に堪える中高年としては無理せず近場から探してみましょう。

 

シベリアの港町として栄えているウラジオストクはモスクワに次いで聞いたことのあるロシアの都市ではないでしょうか。アジアに隣接していますが街並みはアジア感が皆無で、完全に異国。「一番近いヨーロッパ」とも呼ばれていたりして、ロシアというよりはヨーロッパっぽいどこかを訪れた感を楽しめるでしょう。

 

 

日本から距離的に一番近い都市では北海道稚内の目と鼻の先にあるユジノサハリンスクがあります。かつて樺太とも呼ばれていた日本統治時代の名残となる建造物が多数残っています。成田空港や新千歳空港から直行便が飛んでおり、3日間のフリープランなら10万円前後から。また、稚内とユジノサハリンスク南部にあるコルサコフ港を夏季に限り定期フェリー便が結んでいます。約4時間30分の宗谷海峡をのんびり楽しむのも悪くありませんね。避暑地としても北海道より高緯度なので涼めること間違いなし。

 

森と湖に囲まれた「大自然」カナダ

 

 

渓谷や湖、氷河といった大自然に囲まれて夏を涼しく過ごしたいならカナダもオススメ。熱中症の心配は余程のことがない限り、ほぼありません。カナダはメディケアと呼ばれる国民皆保険制度で医療費、教育費が無料なので、日本人が老後に検討する移住先としても人気の国です。

 

真夏のバンクーバーは世界中から避暑地を求める観光客が集中します。緯度が高いので涼しいのに加えて、カラッとした空気に快晴下の日光浴が気持ちいい。ビーチでの飲酒が禁止されているため節度が保たれており、静かに避暑したい中高年でも訪れやすいでしょう。飛行機の便数が多めなためか、こなれたツアー料金で9万円程度から往復できます。

 

 

モントリオール、トロント、首都のオタワとカナダの観光地は他にもありますが、2010年のバンクーバーオリンピックで山系競技のメインエリアになったウィスラーは知る人ぞ知る最上級の避暑地です。日本の軽井沢と姉妹都市になっていることからも伺えますね。標高が高いためカナダの中でもさらに涼しく、冷えすぎた身体を温めるスパが至るところにあり、みるからにクールな氷河の山なみと中高年でも楽しめるアクティビティが揃っている充実ぶり。日本から遠路遥々せっかく訪問したからには観光で見てるだけでなく、実際に身体を動かして感じたいアクティブ志向にも満足していただけます。

 

避暑を極めるなら「名は体を表す」アイスランド

 

 

聞いただけで涼しくなる国「アイスランド」は真夏でも平均気温15℃前後。最高20℃を超えることが珍しい気候の正真正銘「北国」です。旅行の際は必ず長袖を持って行きましょう。吹きすさぶ風も一年を通じて強く、足元にサンダル系で外を出歩くことはありません。一方で全電力の約3割を地熱発電で賄っているとおり多くの場所で温泉が噴出しており、湯治好きな中高年には嬉しい海外旅行先ですね。

 

 

治安も非常に良く、チップの習慣もない、英語OKの良質な避暑地ですが、いかんせん遠い。日本からの直行便はありません。カナダ経由で行くか、ロンドンなどEU経由で行くか。いずれにしろ1~2回の乗り換えを挟んで2日がかりの空の旅となります。航空券だけで往復20万円より。交通費を考えただけでも全世界トップクラスの訪れにくい地域ですが、避暑地としてのスペックの高さはきっとアイスランドのどこに居ても実感できるはずです。曇り空の日が多くて薄暗い、それゆえ幻想的な雰囲気が夏であることを忘れさせてくれます。

 

 

こと日本の真夏で避暑地を海外に求めると、意外に選択肢が少ないと気付きます。寒い冬なら、極寒のやり過ごしに適したハワイやグアムなど南国がいくらでも近隣で見つけやすいんですけどね。熱中症にかかりがちなミドルエイジの方であればあるほど、自分好みの避暑地となる海外旅行先を探すのも楽しみの一つとなるでしょう。

 

 

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