アトラ50
真に豊かなライフスタイルを実現する50代以上向け専門情報サイト

会員登録でもっと豊かに [ 新規登録 ]

 >   >  福岡小倉で出会える本格江戸前寿司の「寿司竹本」。若きベテラン職人が握る旬の鮨を厳選ワインと共に

福岡小倉で出会える本格江戸前寿司の「寿司竹本」。若きベテラン職人が握る旬の鮨を厳選ワインと共に

 

食される一瞬のために、ひとつひとつ心を込めて

 

無添加の自然素材にこだわり、本格的な江戸前寿司を味わえる名店が福岡小倉にあります。ミシュランガイド福岡に掲載されたこともある一ツ星の保証付き。地元で採れた魚介類を中心に、全国から旬の食材を取り寄せて織り交ぜた「寿司 竹本」の想いをお届けします。

 

九州の地元素材を最大限に活かした江戸前寿司

 

 

本店で使用されるシャリは無農薬のあきたこまち。これを萩の山奥から湧いた清水で炊き上げ、米の甘みをしっかり引き出してネタとの相性を抜群に仕上げました。食感と甘みが絶妙なヤリイカ、山葵と共に引き立つコハダ、甘みと旨みたっぷりの雲丹などどんな寿司ネタの持ち味も引き出します。

 

お一人様も大所帯もしっとり落ち着ける店内空間

 

 

カウンター、半個室、個室をそれぞれ完備して大人数でのご来店いnも対応できる立派な店内。隣席との間は広く取られて配慮された距離が保たれているカウンターで、お一人でも寛いでお寿司を楽しめる配慮が行き届いています。

 

 

雰囲気は洗練された調度で老舗の寿司店を伺わせます。おもむろに舞妓さんが入店しても違和感なく溶け込む和の感性がお見事。

 

寿司屋にワインセラー。厳選されたフランス直輸入ワイン

 

 

本当に寿司屋かと見紛う充実の品揃え。フランス直輸入の厳選されたワインを店内に取り揃えています。ブルゴーニュ、シャンパーニュ、ボルドー古酒を中心に常時1200本のワインをストック。どんなリクエストにもご満足いただける寿司とワインのマリアージュをご提供します。

 

中学から寿司の世界に入った若きベテラン主人

 

 

1981年、福岡県生まれの店主竹本大輔さんは学生の頃から手先が器用で、中学生には寿司屋でアルバイトを始めています。卒業後、上京して銀座の銘店やホテルなどさまざまなお店を経験。2007年に帰郷し、「おいしい寿司を提供したい」との想いから寿司竹本を開業。現在はオーナー兼主人として早咲きの手腕を日々発揮しています。

  

 

北九州市・小倉を訪れた際には、是非一度足を運びたい名店。寿司竹本でしか味わえない江戸前寿司の真髄に触れてみてはいかがでしょう。

 

【店舗名】 寿司竹本

【住所】 〒802-0064 福岡県北九州市小倉北区片野1-4-7

【TEL】 093-981-0140

【営業時間】12:00~14:00 / 18:00~22:00

【定休日】 毎週月曜日 ※ご予約制

【URL】  http://sakurasangyou1101.com/

 

この記事を見た方は、この特集も見ています

元気がない肌に迷った時の60代へ贈る基礎化粧品探しのコツ

年々シワや皮膚のたるみが目立って元気がなくなってくるお肌。原因は加齢、生活習慣、その両方かもしれません。でも真っ先に見直したいのは、今まで使ってきたコスメ。それもお肌に直接作用する基礎化粧品ではないでしょうか。   間違っ ...続きを読む

30年後に恩返しした医師と料理人の野菜スープ物語

一袋の野菜スープを巡る感動物語をご紹介します。「与える事」の意味とは何なのでしょうか。(動画あり) 雑多な路地で、女性が子供から物を荒々しく取り上げています。「こっちにおいで、泥棒! 見せろ、何を盗んだんだい?」  万 ...続きを読む

【50代60代独身男女の恋愛結婚意識調査】パートナーが「いる」「ほしい」独身者は全体の 48.2%! 「パートナーはほしいけど…」何をしたらよいのかわからない人が多数!

  恋愛や結婚は人生を豊かにする為の選択肢のひとつではないでしょうか。 今回、中高年専門の結婚相手紹介サービス「楽天オーネット スーペリア」が、日本全国の 50 歳から 69 歳の独身男女 956 名を対象に実施しました「 ...続きを読む

至高の北欧風リゾート『ホテリ・アアルト』で裏磐梯の森に包まれる贅沢

見たこともない、色とりどりの沼。 芯まで温まる、源泉かけ流し温泉。 絵画のような美しい窓風景。 大きくてやさしいシンボルツリー。 ラグジュアリーな北欧家具。 プライベート沼で、朝のお散歩。 聴いたことのない鳥の声。 会津の ...続きを読む

すべての人生は、映画である

人は忘れる生き物といいます。時間が経てばあなたの事を忘れるかもしれません。 しかし、あなたの”人生”は決して忘れて欲しいものでしょうか?激動の時代とどう向き合い、どの様に仕事に取組み、家族関係で何に悩み、何を大切に ...続きを読む

PAGE TOP