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持ち家の将来を考えていますか?

 

皆さんは、持ち家派? 賃貸派? 家に関してはどちらに属しているでしょう?

我々の世代では、何といっても「夢のマイホーム」「家を持つのは男の、夫の、甲斐性」「何と言っても一国一城の主」とされてきました。 

 

よく私も「持ち家派」になった同僚から「今の賃貸の家賃をローンに回せば寺田もすぐマイホーム暮らしになるのに・・・」と言う声をかけられたものです。

 

ですが、即金で取得した場合の他は、「完全に自分のもの」になるのは、多くの場合60歳を過ぎてから。 名実ともにマイホームとなった時は自身同様「至る所にガタが生じています。」 外装、内装、水回り、など等。

 

さらに、子供達がそのまま愛しの我が家で暮らす確率はかなり低くなっています。 サラリーマンになった場合はほぼ100%独立し家を離れ、新たに自分たちの家を持つ事になります。

 

そうなってくると、実家の扱いについて、親子で考えるべき課題が立ちはだかるのです。

 

自分達(親たち)の住まいは、将来どうなるのだろう(どうすればいいのだろう)と・・・

 

全国の空き家率は13,5%

 

2013年10月時点での総務省調査データに拠りますと、全国の空き家は約820万戸で、空き家率は13,5%(総住宅数に占める空き家住宅の割合)となっています。

 

野村総研の予測ではこのまま事態が推移すれば2033年には空き家率はなんと30%超! 実に全国の住宅の1/3は空き家になると指摘していました。

 

空き家になる理由はいろいろです。 

 

~子供との同居で転居した。 

~海外勤務や、遠隔地への移動を命ぜられたため。 

 

等という理由もありますが、圧倒的に多いのが「親からの相続」です。

 

実に空き家取得の理由の52%超がこの理由からでした。

 

多くの場合、子にとっては遠隔地となった郷里に残された実家で、仕事の関係や子供の教育上の関係などからも居住の可能性は皆無で、賃貸にしようにも過疎化の進んだ地域であれば、それも叶わぬ事になります。

 

仮に都内やアクセスのいい地域にある場合でも、築何十年、そのままの状態では居住には困難が生じるような実家の場合ですと修繕や改築、耐震補強その他で相当な費用を覚悟しなくてはいけないようでは、やはり二の足を踏むケースが少なくありません。

 

当然、いくらアクセス面で恵まれていても、その状態のままで賃貸に出しても、期待はかなり薄いものとなります。

  

さて、この様な場合の選択肢はどういったものがあるでしょうか?

 

保有を前提に考える

 

1) いずれ実家で暮らす予定があり、初期投資をしてでも利用したい。

 

   この場合、利用出来るまでの期間、どう管理していくかが問題になります。 

   近距離であれば、自分たちで定期的に来訪し、簡単なメンテナンスは可能です。

   遠距離の場合にはそうはいかないので、信頼出来る管理会社に委ねる事になるでしょう。

   さらに住んでいなくても毎年の固定資産税が発生します。

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