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いよいよスタート! 行政書士が解説するマイナンバー制度

 

夏の到来、夏本番と言っているうちに、早いものでもうお盆の季節です。

 

この10月から、いよいよ「マイナンバー制」のスタートとなる「通知カード」が発送され始めます。

 

私の暮らす品川区では8月の区の広報誌で大々的に告知されていました。 貴方のエリアではもうこういった告知は始まりましたか?

 

今回は、この第一歩の部分である「通知カード」から「個人番号カード」の入手に至るまでのあれこれを紹介したいと思います。

 

通知カードの配達

10月以降貴方の住まいに市区町村役場から「封書」が届きます。 これは「簡易書留」での配達となるので必ず受取が必要で不在時にポストに投函される事はありませんのでご注意下さい。

 

家族で暮らす世帯の場合には世帯分の通知カードがまとまって届けられるようです。 個々に宛てて複数回配達される事はないとの事でした。

 

但し、大学入学で親元を離れ、一人暮らしをしている、社会人になって借り上げ社宅やマンション等で一人暮らしをするケースや仕事の関係でお父さん一人、単身赴任している場合はどうなるのでしょう?

 

この場合に、住民票を「実家から移していない」場合には「実家宛に」封書は届けられます。 赴任先や新居に早々と住民票を移していたら、当然一人暮らしの住居に届けられますが、日中も夜間も非常に不規則な生活なため、なかなか受取のタイミングを合わせる事が難しいのです。

 

私自身、サラリーマン時代は一人暮らしで、営業職でしたから書留等の認めが必要なものの受取には苦労しました。

 

 

当人は受け取り拒否しているのではないのですが、例えば近所の人に受け取りを代行してもらう事も、会社宛や実家宛等の「転送措置」についても8月中旬の現段階では認められていませんでした。

 

~この点はマイナンバー全国コールセンターという問い合わせ窓口に確認しています~

 

ただ、こういった事態は想定内で発送開始の10月以前には総務省から「事務処理要領」として対処方法を各市区町村に通告するとの事でした。 予定では今月中には通告されるようなのでもう少し動向を見ていきたいと思います。

 

封書の中身

さて、なんとか受け取れた封書には、以下のものが同封されています(はずです)

 

① 個人個人に付与された「紙製の通知カード」

② 制度説明の資料

③ 返信用封筒

 

ここまでは必ず入っているそうです。

 

③の返信用封筒は、通知カードに付属している「個人番号カード申込み(交付申請)時に使うものです。

 

手続きの流れ

まず、現時点では「個人番号カード」を申請するかどうかは本人の任意です。 必ず返送するというものでない事はよく覚えておくべきでしょう。

 

その前提で、申請する場合の流れを紹介します。

 

①封書で返送する場合は、通知カード下部の申請用紙の部分に必要事項を記載します。次にカードに必要な顔写真を貼って申請します。 手数料はかかりません。

 

②QRコードから電子申請も可能です。この場合も顔写真は必須なので予め用意しておく必要があります。

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