読むだけでゴルフが上手になるための5つの条件!「スイングは原則変えない」
私は、長年のビジネスでの実践経験で習得したマネジメント論と、メンタルカウンセラーとしての専門性を活かし、ゴルフを総合マネジメントゲームとメンタルゲームの融合として捉えた総合スポーツと考えています。
従って、青春時代のように練習場で数百発の練習をするのではなく、聴くだけで、読むだけででスコアアップに繋がる事をテーマにしていきます。
前回は、【「読むだけでゴルフが上手になる」ための5つの条件】について、お話しさせていただきました。
読むだけでゴルフが上手になる」ための5つの条件
①スイングは原則変えないこと
②自己特性を理解し、自分の可能性を信じること
③唯一の目標は、スコアアップを目指すこととする
④《身の丈》のスコアー(MY PAR)を明確に設定すること
⑤飛距離を優先順位の3番以下に設定すること
今回は、その1つ目、「スイングは原則変えないこと」について、少しお話ししたいと思います。
スイングは原則変えないこと
読むだけでスコアアップできるということにチャレンジするので、当然、スイングは原則変えることにはなりません。
スイング上の欠点は、なかなか直らないものです。
ご自身のスイング上の欠点をを認識しつつ、年齢や環境に応じて変化させて、ゴルフに必要なフィジカル面を鍛錬します。
フィジカル面(インナーマッスル)のストレッチをすることにより、柔軟性と体幹を鍛えれば、無意識に、結果としてスイングは自然に自分にあったものに変わっていきます。
あなたの気になる疑問お寄せ下さい!
投資、相続、住まい、法律、健康、ファッションなど、
専門家に質問したいことがありましたら、お気軽にお寄せください!
お寄せいただいた質問や、専門家の回答は、
あなたの個人情報を特定できない形で、Q&Aコラムとして掲載させて頂きます。
また、質問の内容によってはお答えできない場合がある事をご了承ください。
質問例
- (相続)息子の株損失を肩代わりした贈与を節税したい
- (メイク)登山で紫外線対策もオシャレもしたい山ガール向け50代さっぱりメイク
- (整理収納)会社でデスクを整理整頓してキレイに見えるコツ
- (運動)慢性的なテクノストレスを改善する顔まわりの指圧方法
- 質問内容