アトラ50
真に豊かなライフスタイルを実現する50代以上向け専門情報サイト

会員登録でもっと豊かに [ 新規登録 ]

 >  > 自分の死後にネット上の自分情報を削除するには? ~Facebookの場合

自分の死後にネット上の自分情報を削除するには? ~Facebookの場合

 

 今や50代でもFacebookをやっていないのは少数派ではないでしょうか?

私などは仕事柄もあって、Facebook以外にもTwitterや自前のブログやコラムをSNS上で展開しています。若い層ならば、これ以外にもmixiやインスタ、アメブロなども複数同時に展開しているのではないでしょうか?

 

 開設や登録の際は、自分の意思で行ったわけですが、閉鎖や解除、削除といった「終幕」作業の場合、自分では出来ないケースがありますね。  思いがけなくその時を迎えた場合です。

 

 仮に配偶者がいる、子供が、親が、兄弟姉妹がいるから、万が一の時には、自分の代わりに後始末をしてもらえる・・・ 実際はそう簡単なことではないのです。

 

 Facebookに「自分はこのアカウントを持つ〇〇の配偶者です、〇〇は先月亡くなったのでFacebook上にある〇〇の情報をすべて削除して下さい。」 と連絡しただけで「はいそうですか、了解です。」ではそれこそ悪意のあるなりすましによって、勝手に自分のアカウントを消去され、データを抹消されてしまいます。

 

 意味合いとしては、故人名義の金融機関の口座や、各種通販の年間契約等と同じです。 当事者の死亡が確認出来る公的な書類と、申請している人物の身分を証明する公的な書類を用意して、事に臨まなければ事態は一歩も進まないのです。

 

 ここで採り上げたFacebookの場合は、生前に自分の操作で万が一の場合の対処方法が準備出来ます。

Facebookの場合は、単純にアカウントをSNS上から削除する方法と、自分が亡くなったことを友人に知ってもらうための故人のアカウントとは別のアカウントを設置することが選べます。

 

 

 紙面の関係もあるので、詳しい内容については、以下のリンクから参照して下さい。 

 

Facebook アカウントの削除

  

Facebook 追悼アカウント

  

 

  注意すべきは、この作業は自分で行動を起こさない限り、発動しないという点です。 

 

Facebookに限らず、惰性で続けているようなSNSであれば自分の判断で「削除」の手続きをすべきですし、万が一の場合の為に、追悼アカウントの準備だけは仕上げておく。

 

 まさかとは思いますが、SNSをやっていることを誰にも伝えていないのであれば、またはペンネーム等でやているので親族や友人には区別が出来ないような状態であるならば、少なくともその旨を記録しておくことでしょう。 存在に気付いていても、削除には手間がかかるのです。 存在すら知られていなくては、延々と人知れずネット上に貴方の足跡だけが生き続けることになるのです。 

 

 ネット上には、SNS以外にもいろいろ貴方に関する情報が存在しています。

中でもネット通販の契約で自動引き落としの支払い方法を選択している場合や、ネット証券等で株の売買をしている場合、家族がその存在を知らなければ、口座に残金がある限り毎月引き落としは継続され、残高不足による連絡が入った時点で初めて家族がその件に気付くといった悲劇も起こしかねません!

 

 貴方は、現在どのSNSを設定し、使用していますか? 

ネット上での決済をしている契約はありますか?

それを記録していますか? 

家族はご存知ですか?

  

 相続財産の管理や目録の作成も大切ですが、

デジタル時代の新しい「遺品整理」にも十分な気配りが必要になったのです。 

あなたの気になる疑問お寄せ下さい!

投資、相続、住まい、法律、健康、ファッションなど、
専門家に質問したいことがありましたら、お気軽にお寄せください!

お寄せいただいた質問や、専門家の回答は、
あなたの個人情報を特定できない形で、Q&Aコラムとして掲載させて頂きます。
また、質問の内容によってはお答えできない場合がある事をご了承ください。

質問例

質問内容

おすすめ記事全ての記事を見る >>

PAGE TOP