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生活費の見直しは必須案件です!?

 

 私も今月でいよいよ59才、50代最後の一年を迎えます。

会社員であれば、サラリーマンマラソンのラスト1周に入ったわけです。

 

 そのサラリーマン生活から独立起業して実質6年、

開業2年はたとえ収入ゼロでも動じない蓄えを持つことを実践出来ていた私(多少の自慢)でしたが、実はもう一つ努力目標にしていたことがありました。

 

 

これまでの支出を徹底的に見直す。

 

 

 これからは安定収入とは無縁になりますから、サラリーマン時代と同じ支出は出来ない。今迄の生活パターンを厳しく見直して緊縮財政下の新たな生活に切り替える!と、決意はしていたのですが…

 

正直な話、なかなか今まで当たり前と思ってきた生活レベルや習慣は修正出来ませんでした。

 

 私が就職したのが1980年、それから10年以上、確か1990年初頭のバブル崩壊までは給与は右肩上がり、消費は美徳が当たり前でした。

 

 今の生活レベルの少し上のクルマ

 今の部屋に似つかわしくない高級オーディオ機器

 虚栄心を満たすための美食の追求

 35年ローンでしか手に入らない高級マンション  など等…

 

これらを手にするために我々の同僚は「日々仕事に邁進」してきました。

 

 この結果、世間体や体裁、見栄と言った実体のないものに拘束されてしまいました。

20代から30代半ばの一番活きのいい年齢の時に染みついた「生活習慣~金銭感覚」はある種の第二の人格になっていたのかもしれません。

 

 同じ様に50代で起業の決断が出来ない悩みの大半は「起業後の生活レベル」への不安でした。

私のような「おひとり様」であれば戒めは自分一人だけで済みますが、家族がいる場合は、当然全員が応分の我慢生活レベルの見直しをしなくてはいけません。

 

 今や人生90年も目前ですから例え60歳からの第二の人生としても、30年の生活がある訳です。

 

その間の生活費をどうするか?

 

 子供がいれば場合によっては子供の生活も面倒を見なくてはいけない場合もあります。貴方がまだ50代なりたて、もしくは40代であれば今からでも生活費の検証と見直しを始めましょう。その際に、変動費にだけ見直しの目を向けるのではなく固定費の部分でも何か削減できることがないかを考える事です。

 

 子供が独立したら、持て余し気味になる我が家をどう扱うか?

 今迄の家族構成を前提に契約してきた電力やガス等の契約プランをそのままにしていないか?

 食費、特に惰性になっているような外食を繰り返してはいないか?

 夫婦2人しか乗らなくなった高級車、それも月1程度のマイカーを今後も保有するのか?

 その為の高額な駐車場代、車検、法定点検、保険料…

 

 変動費と重複する部分もありますが、上記のような固定費はサラリーマン時代でも独立した後でも変わらないという固定観念こそ、見直すべきです。 長年の習慣=癖を治すには、早く取り組めば早く修正が可能です。

 

 想定出来る新しい収入見通しと、それに対応出来るような生活スタイルへの転換をいかに迅速かつスムースに図れるか?

 

 これも、起業を目指す場合に欠かせない検討項目という事を、私は相談者の方への必須のアドバイスとしています。

 

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